
7月20日のブログで木下敏之氏のことを書いたが
友人との世間話の中で、その友人が木下氏と懇意であるという事が判明しました。
早速、友人も私の話をしてくれて、すぐにお会いする段取りとなりました。
昼食を取りながら、福岡についての有意義な意見交換が出来ました。
削るところは削り、しかし戦略的に投資もしないと将来は暗いということ。
やはりベンチャー企業を経営していただけに、経営センスも良い印象でした。
今や政治、行政においては経営感覚は最も大切な資質だと思う。
みんなの税金を、打ち出の小槌のように考えてきた今までのやり方は、赤字を生み出すだけです。
この素晴らしい福岡市のポテンシャルを最大に発揮できる行政を行ってほしい。
その為にはやはり当選してもらわないといけません。
約3カ月、出来ることを出来る限り尽くしていきたいと思う。
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