
前回の続きですが、
まず章の構成、いくつの章で何ページくらいにするかです。
それから章サマリー、章を細分化した節そして節サマリー
更に細分化した小見出しを考えなければいけません。
これを決めていく作業が一番大変な作業でした。
これさえあれば、書く内容は決まるので小見出しに沿って後は書き進むだけです。
この目次構成さえ出来てしまえば後は、自分の引き出しから引っ張り出す作業だけです。
そして意外と大変なのが、イラストや写真選びでした。
文章に沿ったイラストや写真を選ぶのは意外と骨の折れる作業です。
そして最後に校正です。
何度見ても気になるところがあり、再校、再再校でフィニッシュ。
後は野となれ山となれの心境です。
こんな感じで約半年間、編集者とのやり取りをしながら
試行錯誤してきた感じです。
初めてなので解らないことが多かったのですが、一度経験すると
2冊目からは割とスムースにいけるような気もします。
1冊書くと2冊、3冊と出される方が多いのも、要領が解かって
くるからだと思います。
日常の業務をこなしながらの執筆になるので、時間の調整が必要ですが
やれば何とかなるものです。
是非皆さんも一度挑戦してみてください。